写し絵 季節の花

冊子の表紙に描かれた植物画。何故か魅かれて写し絵に。

 帯留

「桔梗」と「梅」の帯留は、九谷焼作家である伯父の作品。 「菊」と「菱形」の帯留は、趣味で漆芸を楽しんでいたもう一人の叔父の作品。 この画像記事は、イエはてな「リブ・ラブ・サプリ〜FORTUNE #039」でノミネート賞をいただきました。感謝!

 茶道具 蓋置

番浦史郎さんの遺作になってしまった蓋置が、まわりまわって私の手元に…。

 貝あわせ(丹頂鶴)

知人よりのプレゼント。 巨大なハマグリに金彩で描かれたタンチョウヅルのつがい。

 市松人形

陶人形作家 中武久 作、市松さん。椿溢れて、気品溢れて。 右は制作風景です。(毎日新聞記事より) 参考Web:ナカドール

 三番叟

和泉流狂言師である友人、佐藤友彦さんが鼓皮に描いた三番叟。 同氏作のエッチング「節分」もあります。 佐藤さんの狂言小謡(兎)

 陶画(金魚)

中川一政記念館で見つけたファインセラミック板に描かれた金魚の絵。裏には“藻”が描かれていて、光にすかせば水槽に泳ぐ様の金魚が現れる。8月の玄関ギャラリーに飾っています。 参考Web:中川一政美術館

 季節絵4

1,2,3,5月の季節絵はこちら。

 写し絵 枝垂れ桃

山茶花や水仙などの写し絵と同じく、菓子折り木箱に描いた枝垂れ桃。お雛さんの屏風として飾りました。

 節分

三番叟の絵と同じく、和泉流狂言師 佐藤友彦さん作のエッチングです。

 木箱に写し絵

蓋と同様に、菓子箱にも水仙を描いてみました。

 西泠印社

中国杭州、西湖観光の折に立ち寄った西令印社で篆刻のオーダーをしました。今回の中国旅行の第一目的が印鑑を作ることだったので、ゲットできて嬉しい♪ 参考web:西泠印社

 季節絵1235

友人Yさんからユニークな絵が届きました。朱と黒の色使いが素敵なミニ色紙です。1月達磨,2月鬼,3月雛,5月金太郎…、4月は…こちら。

 写し絵 3種

大好きな堀文子さんの絵をいつも見ていたくて、菓子折り木箱,そうめん木箱の“蓋”に描きとり、ばぁば専用のミニ画廊の出来上がり!楽しんでいます。 この作品画像は、イエコト・ミシュラン #033PickUp3 で★★(二ツ星)をいただきました!

 デッサン

癒しの島バリ。訪れるたびに花々を描いて、鳥と対話、花と対話しています。

 カブトとクワガタ

孫(当時6歳)、はじめての絵筆を持って、大好きなムシを描く。